野菜は彩りを意識して食べる

私たちの体は、日々酸化が進んでいきます。鉄が錆びるのと同じで、酸化は体の老化を促進させ、様々な病気の原因にもなるといわれています。この酸化を防いで健康を保つには、抗酸化作用のある物質を毎日の食事に取り入れることが大切です。

野菜にはファイトケミカルと呼ばれる抗酸化物質が多く含まれています。これは自分で動く事のできない植物が過酷な自然環境から身を守るために作りだした成分で、色素や香り、苦味や辛みなどの中に含まれています。

野菜に含まれるファイトケミカルには様々なものがあり、まんべんなく摂取するのが理想とされています。難しいようですが、ファイトケミカルは色素に含まれているので、野菜の彩りに注目すると簡単です。

例えばトマトの赤にはリコピン、ニンジンやカボチャの橙色にはβカロチン、ピーマンやほうれん草の緑にはクロロフィルといったファイトケミカルが含まれています。他にもナスの紫にはアントシアニン、ネギの白にはメチルシステインスルホキシド、コーンの黄色にはルティンが含まれており、食卓を様々な色の野菜で彩れば、自然にバランスよく摂取することができます。

野菜で健康な身体作りを!

普段何気なく食べている野菜ですが、それぞれの野菜には様々な健康効果があります。
野菜の種類によっても効果が違いますが、具体的にどの様な効果があるのかを説明したいと思います。

 

      身体の免疫力を高めてくれるので風邪予防になります。
      胃の粘膜を守る働きがあるので胃炎や胃潰瘍の予防になります。
      糖の吸収を抑えるので糖尿病の予防になります。
      食物繊維が豊富で整腸作用があるので便秘や下痢を改善します。
      血中コレステロールを減少させるので動脈硬化の予防になります。
      抗酸化作用があるのでガン予防になります。
      ビタミンCの働きを高めて紫外線から肌を守ります。
      血行を促進し身体を温めてくれてます。
      殺菌作用があるので食中毒の予防になります。
      新陳代謝を活発にし食欲不振を解消してくれます。
      脳細胞を活性化させ認知症を予防します。
      体内の余分な塩分を排出して高血圧を予防します。
      カルシウムを多く含むので骨粗鬆症の予防になります。
      鉄分を多く含むので貧血の予防になります。
      食物繊維を多く含むので便秘を解消します。

 

この様に野菜は薬にも勝る効果があるので、栄養価の高い野菜を積極的に食べて健康な身体作りをしていきましょう。

少しでも安全な食材を

元々健康に気をつかっている我が家では国産の野菜を中心に購入しています。スーパーなどでもかならず産地は見る様にして購入します。国内産っていうだけで安心して食べられるます。

中国産とかも有機栽培とか書いて売っていたりしますが、土壌が汚染されているところで育っているというイメージがあるので健康面で心配になります。
健康は日々口に入れる物から気をつけていかないと保てないと思っています。特に生などでも食べる野菜は新鮮に越したことがありません。

これから夏に向けて新鮮な野菜がたくさん出回る季節ですよね。家のお庭でもナスときゅうりは毎年作っています。
と言っても私じゃなくて主人の母が育ててくれています。

家の方は田舎なので回りに田んぼや畑がたくさんあります。
なので野菜の自動販売機があったり、道の駅が近所に数件あります(と言っても車で行く距離ではありますが車で10分ほどの所です)
新鮮な野菜は傷みも違います、鮮度が違います。口に入れた時の甘さ、野菜そのものの香りが全然違います。

時々、キャベツやレタスに葉虫がいたりする時がありますがそれだけ新鮮なんだと逆に安心できます。

公害の少ない私の住む町、水も綺麗な町です。
そんなところで育っている野菜を日々これからも取り入れて、康管理をしっかりしていきたいです。

バランスのいい食事で家族で美肌!

我が家はみんなどちらかというと美肌です。娘の肌はつやつやでよく周りの大人に「なんてきれいなお肌をしているの!」とほめられています。旦那はもう30代後半ですが、未だに大学生と間違われるほどわかわかしいです。そんな家族の私はというと、最近になってようやくきれいな肌になりつつあります。

私は独身時代ジャンクフードやスナック菓子が大好きで毎日のように好きなものだけ食べていました。そのせいか顔はにきびだらけで、脂っぽい顔でした。当時は、若いからにきびができるんだと思い込んでいましたが、今思うとありえない食生活だったなぁと思います。そりゃあ、にきびも増えるわ!と当時の私に怒ってやりたいくらいです。

そんな私も結婚して子供ができると食に目覚めました。家族のためにおいしい健康的な食事にしなくちゃ!と料理にハマリ、旬のものを取りいれたり、栄養面を考えてメニューを考えたりと今ではジャンクな食事なんかしなくなりました。そのおかげか、私の汚かったお肌も改善されて、顔にできものは一切ありません。やっぱり食生活は大事なんだと日々実感しています。

糖質のとりすぎは肥満や病気を招く

糖質のとりすぎは健康に悪影響を与えます。
中でも生活習慣病のひとつ、糖尿病は糖質と深いかかわりがある病気。
糖尿病の原因には、肥満や運動不足などの生活習慣のほか、高血糖状態が続くことでインスリンが大量に分泌され、すい臓に負担がかかってインスリンが分泌されにくくなることもあげられます。

糖質制限食は糖尿病の予防に役立つだけでなく、血糖コントロールのため、一部の病院では糖尿病治療に取り入れられています。
ちなみに、糖質制限食とは、糖質の多い食べ物を減らし、糖質量をカットした食事。

一般的なダイエットではカロリーが重視されますが、糖質制限食ではカロリーより糖質量を重視します。
糖質は甘いものだけでなく、ご飯などの炭水化物にも多く含まれます。

特におすすめなのが葉野菜やキノコ類。
ほうれん草や小松菜などの葉野菜は、糖質の少ない野菜の代表格。
不足しがちなビタミンやミネラルも、しっかりとることができます。
食物繊維たっぷりのキノコ類も糖質制限食にぴったり。

ちなみに、いつもより糖質を減らしたいという場合は、野菜やキノコ類がギュッと凝縮された酵素ドリンクに置き換えるのもおすすめ。
体に必要な酵素を習慣的に取り入れることは健康的にも大切なことです。

高カロリーで脂質の多い食事になりがち

この季節はお花見や歓迎会など、飲み会やイベントが多くなります。
どうしても高カロリーで脂質の多い食事になりがちなので、できるかぎり気を付けるようにしましょう。

逆に、野菜や海草類、キノコ類などは積極的に食べることを心がけて下さい。
肉類が中心になりがちな方は青魚を意識的に食べると良いでしょう。
青魚に多く含まれる、サラサラに働きかけるEPAは、コレステロール、中性脂肪値などを正常化する働きが期待できます。

また、大豆由来のレシチンも脂肪分の排出に働きかけます。
レシチンには、脂質代謝を円滑にする作用があります。

最近では、野菜や海草類、キノコ類などを発酵させて作った酵素ドリンクも販売されていますので、状況に合わせて飲むのもいいでしょう。

あわせて、適度な運動を入れてエネルギーを消費することも健康的です。
運動が苦手なら「一駅歩く」「エレベーターではなく、階段を使う」など、体を動かすことを日常生活に無理なく取り入れ、習慣づけると良いでしょう。